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南砺市クリエイタープラザ(桜クリエ)
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(指定管理者)

一般社団法人 地域発新力研究支援センター(PARUS)

設立 2015年8月10日
〒939-1835 富山県南砺市立野原東1514番地18 南砺市クリエイタープラザ
TEL 0763-77-3789
Facebookページはこちら https://www.facebook.com/parus.jp/

PARUSは英語で小鳥のシジュウカラのことです。森の中で、「遠くまで届く
よく通る声」で鳴くこの小鳥のように、「地域が発する力」を多くのみなさんにお届けするお手伝いができればとの思いでつけました。

【経営理念】
桜ヶ池ファミリアの実現

『桜ヶ池ファミリア』とは、体験と物語とを繋ぎながら地域を元気にするプロジェクトです。
https://readyfor.jp/projects/sakuragaike-familia
https://twitter.com/sakuragaike_f

地域を元気にするためには、ここに住まう、ここを訪れる能動的な理由を説明できる人々(地域への意思ある人々)をターゲットに、その理由を分析、研究、集約する必要があります。

PARUSはこの地域を中心として経済的・文化的活動を行い、個人や地域の持続可能性を創り出すことで『桜ヶ池ファミリア』を実現し、その結果を地域に還元していきます。また南砺市クリエイタープラザ“桜クリエ”を拠点とすることで、活動のシンボルとしての施設の存在意義を確かなものとします。

プロジェクトの達成には、以下の三つの要素が必要であると考えています。
(1)フィールド:桜ヶ池エリアが、世代や季節を問わず楽しめ、心豊かに過ごせる場所になる
(2)コンテンツ:出版物や商品の展開を通じ、桜ヶ池を背景に語り継がれる物語ができあがる
(3)ブランド:この地域が、自然・風土とコンテンツの融合した「物語の生まれる里」として広く認知される

体験と物語を繋ぐためには、まず「体験の視点」からカフェ・ショップ・プラザの3事業を通じ、上記の三要素を体感できる場所的環境・企画を充実させます。「物語の視点」ではコンテンツ事業を通じ、地域コンテンツの開発・運用・所有を目指し、その専門家としての地位を確立させます。さらにその専門性を活かし、周辺地域の広汎な人々との連携を図ります。

こうして相互に影響・作用し合うことで、この地域に関わる人々の「生き方」の需要を満たすことができ、それが地域を元気にすることに繋がると私たちは考えています。

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(指定管理者)

一般社団法人 地域発新力研究支援センター(PARUS)

設立 2015年8月10日
〒939-1835 富山県南砺市立野原東1514番地18 南砺市クリエイタープラザ
TEL 0763-77-3789
Facebookページはこちら https://www.facebook.com/parus.jp/

PARUSは英語で小鳥のシジュウカラのことです。森の中で、「遠くまで届く
よく通る声」で鳴くこの小鳥のように、「地域が発する力」を多くのみなさんにお届けするお手伝いができればとの思いでつけました。

【経営理念】
桜ヶ池ファミリアの実現

『桜ヶ池ファミリア』とは、体験と物語とを繋ぎながら地域を元気にするプロジェクトです。
https://readyfor.jp/projects/sakuragaike-familia
https://twitter.com/sakuragaike_f

地域を元気にするためには、ここに住まう、ここを訪れる能動的な理由を説明できる人々(地域への意思ある人々)をターゲットに、その理由を分析、研究、集約する必要があります。

PARUSはこの地域を中心として経済的・文化的活動を行い、個人や地域の持続可能性を創り出すことで『桜ヶ池ファミリア』を実現し、その結果を地域に還元していきます。また南砺市クリエイタープラザ“桜クリエ”を拠点とすることで、活動のシンボルとしての施設の存在意義を確かなものとします。

プロジェクトの達成には、以下の三つの要素が必要であると考えています。
(1)フィールド:桜ヶ池エリアが、世代や季節を問わず楽しめ、心豊かに過ごせる場所になる
(2)コンテンツ:出版物や商品の展開を通じ、桜ヶ池を背景に語り継がれる物語ができあがる
(3)ブランド:この地域が、自然・風土とコンテンツの融合した「物語の生まれる里」として広く認知される

体験と物語を繋ぐためには、まず「体験の視点」からカフェ・ショップ・プラザの3事業を通じ、上記の三要素を体感できる場所的環境・企画を充実させます。「物語の視点」ではコンテンツ事業を通じ、地域コンテンツの開発・運用・所有を目指し、その専門家としての地位を確立させます。さらにその専門性を活かし、周辺地域の広汎な人々との連携を図ります。

こうして相互に影響・作用し合うことで、この地域に関わる人々の「生き方」の需要を満たすことができ、それが地域を元気にすることに繋がると私たちは考えています。